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2016/10/14

KIKU号 / エンジン-03

バタバタ作業してて、途中写真撮ってなかったんですけどw

エンジン載りましたw 加えて、モーターロックの汎用69マフラーも繋ぎ、マフラーステーまで完了。

燃料コックの位置も決まり、エンジンハンガーに一部タンクが干渉してたので、
その部分も加えて加工。

今回リークチェックは1発OKでした。今までで初かもw

タンク内のサビ取りに、今回は花咲かG使ってみました。
正直この辺は、何使っても似たよーなもんですかねw

が、コーティングは毎度安定のワコーズです。
コーティングの乾燥は、全手動乾燥ブースで行います。コイツで30分も炙れば完ペキ!

内側の処理が済んだら、外側も。
外装のペイントはオーナー本人がする予定なので、ウチではサフェまで。

ちゅわけで、いよいよ始動できそうです。
ちょこちょこっと配線を見直して、セルが回るのも確認。バッテリーは新品。

オイルを規定量入れ、手動でちょっとフライホイルを回した後、
一旦プラグコードを外して、空でクランキング。ええ感じ。

ガスをとりあえず1L入れ、やっと始動の準備が整いました。

緊張のセル・・・。
キュルルルルルル・・・・

回して数秒・・・・まだ来ない。。。

パーツクリーナー吹くか悩みつつ、もっかい!

キュルルルルルルルル・・・ボフッ
数秒・・・初爆!?

アイドルを上げて再度トライ!

キュルル・ボンボッボボボボ・・・・・・
キターーーーーーーーッ!!

アイドル!高い高いw 調整。

あれ?なんかいきなりアイドル凄い安定ww

ネットで集めた情報を元にジェッティングしてるので、そこまで大外れではないとは思うものの、
ずいぶんキレイで不安感のないアイドリングです・・・。

軽くアクセルを煽ってみても、シュルシュルと良い感じのメカノイズのみ。
そのまましばらく放置してみても、終始安定。

こりゃたぶん大丈夫だなw

ちゅわけで・・・いちお記事には書いてない部分まで、思いつく限り丁寧に作業はしてたので、
ある程度確信はあったものの、些細な問題もなくあっさり過ぎるエンジン始動。

てか、当り前の事を当り前にしてればこんなもんなのかなw

駐車場で軽く試乗しながら、各ワイヤー類も調整。

うん。もうなんか普通に乗れますw
本来、慣らしはオーナーの特権ですが、今回はセッティング出しまで頼まれてるので、この状態で慣らしからやっちゃいます。ラッピングです。

縦ナンバーステーのままですが、自分が乗る用に仮で横向きにw

とりあえず、シリンダーだけのOHなので、そんなに長距離の慣らしはいいかなと、
この状態で140kmほど走らせました。50km超えたくらいから、よりスムーズに回るよーになったよーな、気のせいなよーな?w

もう十分な雰囲気もするので、ここで一度オイル交換したら、
明日はちと回転上げ気味で30kmくらい走ってから、ジェッティングに入ります。

プラグの焼け具合からも、それほど遠くない感じはするので、
おそらく明日1日でキマるんじゃないかと思います。

セッティングが出れば、ウチでの作業も終了でっす!寂しくなるなぁw
ちゅわけで、このエストの記事も次でラストかな。


2016/10/07

KIKU号 / エンジン-02(ペイント編)

そんなに頻繁に撮影してるつもりもないんですが、
ちょっとサボってると画像がすぐに溜まっちゃうので、ちょこちょこでも書いていきます。

前回無事にキャブも装着できたエストエンジン。

塗装の準備に入りますた。今回はこの状態で塗ってきます。

の前に、

最終的にフィンを研ぎ出すつもりなので、事前にある程度整えておきます。
エストのエンジンは、鋳型から抜きっぱなし状態で、フィンが丸まってるのでピシっと角立ててみると、それだけでも随分カッコ良くなりましたw

こちら側のココ・・・超絶めんどくせぇ・・・地道に手作業でw

全面の足付けをし、丁寧に脱脂しつつ、グロスブラックにて塗装。

ちゅるるんとテカテカでござんす。

その合間に、オーナーのキクさんが2日通って、
カバー類のポリッシュも完了。


ちゅわけで、乾燥後に再度フィンの研ぎ出しを完了させ、
諸々キレイにして組み付ければ、
ヤ、ヤベェ・・・
カッコイーじゃまいかーw

て、書くと一瞬ですが、実際にはそれぞれの当たり面をオイルストーンで整えたり、
汚い部品のサビをいちいち落としたりと、かなり時間喰ってます・・・w

そいえば、マスキングで塗るのが面倒くさそうだったセルモーターは、結果全バラw

ちょっとイタズラもしてこんな仕上がりに。
勘違いしてて、矢印の向きが逆だったのご愛嬌ですww


んなわけで、いよいよエンジンが載っかりますわー長かったw

その後、ガスタンクの仕上げや、マフラーの加工等、まだちっとやることはありますが、
走り出すまで もうそんなに遠くないです。楽しみ楽しみ~。



2016/10/01

KIKU号 / エンジン-01

内燃機屋さんに出してるシリンダーがなかなか帰ってこない中、
フレーム周りの本溶接まで完了させました。


今回フレームは、オーナー自身で塗装するので、サビ止め用に缶スプレーでシューっと。

そしてそして、やっとシリンダーがボーリングから上がってきました。
BEETの2mmオーバーサイズピストンに合わせて、ボーリング+ホーニング。

なんてことでしょう・・・あのサビてガビガビだったシリンダーが、匠の技でキレイになりました。

各部、接合面はオイラがオイルストーンでセコセコ整えましたw
ピストンリングのクリアランスも、1つずつチェックし基準値内で問題なし。

オイルまみれで作業してたので、画像ありませんw

ピストンピンとクリップは純正新品に交換して、サクっと組み付け。
この先も画像ありませんw だってベトベトの手でカメラ触りたくないんですもんww

ちゅわけでw
規定トルク+順番通りに組み上げて完了。
バルタイとタペットも調整済みっす。

とここで、エストレヤエンジンの持病らしい、カムチェーンがテンショナーにガリガリ当たる問題。

このエンジンもあと1mmくらいで当たり始める寸前だったんですが、
今回チェーン周りは触らないで行くとの事だったので、汎用ステーで対策する作戦を決行しました。

左側のチェーンスライダーを、汎用ステーで内側に寄せて、右側に隙間を作るとゆー作戦w
とりあえず隙間6mmくらいになったので、しばらくはコレで行けると思います。

すごく単純な作戦ですが、コレ最初に考えた人エラいですねww
ステーの作り方次第では、もうちょっと頑張れますが、次チェーンが当たるよーになる頃には、
丸ごとゴソっと対策品に交換した方がいいかなと思います。


そんな中、ニホンヤモリのベビーが、部品の隙間から出てきました。
2~3日、調色カップで保護してましたが、いつの間にか隙間から逃げていなくなってた・・・。
強く生きるんやで・・・。

手前のSRはシートレールの加工でお預かり。

すっかり車の入る隙間がございませんw

2014/10/07

エンジン・ペイント

ペイント完了。なんて昨日ブログに書いたばかりな気もしますが、
今回こそホントにペイント完了。
後は本組後のタッチアップくらいしかない・・・ハズ!


ちゅーわけで、エンジンの塗装も終わりました。

塗り分けは悩みましたが、全体的に真っ黒になるイメージを回避する為に、
シリンダーヘッドのみガンメタにしてみました。
ガンメタも暗めに調色したので、2トーンなの分かりにくいかもですが、ヘッドカバーとのコントラストを少し弱めたかったのが狙いだったので、わりと上手くいったんじゃないかと思います。

足付け&マスキング作業の手脂のせいで、ポリッシュしたカバー類はすでにくすんでますw
あとは組み上がってから、ホワイトダイヤモンドで。

どーしようか悩んだコーションラベル。あった方が絶対に効くんですが、
なかなか参考になるモノが見つけられなかったので、結局オリジナルでデザインしました。

注意書き文章は、
"Performance will be less eye around it is too turn continuously."
連続で回しすぎると目が回って性能が落ちます。

もっとフザけても良かったんですが、
ま なんでもいーんすよねw どうせ誰も気づかないでしょうからww
もしどっかで英語の分かる人が読んで、クスっとでも笑ってくれたら、造り手冥利に尽きます。

オーナーのアっちゃんが仕事の合間にペーパー掛けしたトップブリッジ。
バフフィニッシュしときました。

とりあえずコレでいよいよ本組できます。
作業を積み重ねた者だけが味わえる、至極の時間でおます。

誰にも触らせねぇw オーナー以外・・・w






2014/09/12

ポリポリポリッシュ

さて、
お台場に間に合わせるなんつってたメガボーイ号。
主にオイラの仕事の都合で、全然進んでませんw

まぁ、オーナーも当日仕事になっちゃったり、雨だったりで割りと早々に無理目と諦めてたんですが。。。

とりあえず、オイラの仕事の方は、もう少し忙しいままですが、
オーナー アっちゃんは毎週水曜、コツコツとエンジン磨きに精子を 精を出しております。

このタイミングでやらなきゃ、おそらく一生磨けねーだろwってトコまで出来ますからね、今なら。


ちゅわけで、バフ前の#1500まで仕上げてもらい、
バフ仕上げの美味しいトコだけサクっとやっときました。


グラトラで、エンジンにここまで手かけてる人おるんかいなw とゆー仕上がり。

ショーカークオリティではないので、細かいトコはそれなりですが、
パっと見は完全にフルポリッシュw
ヘッドカバーだけで、1日5時間くらい作業して4日程度。。。ご苦労様でしたw

自分のも早くこの作業したいんですが、部品取りのエンジンが一向に来る気配がないっすw
ま 急いでないで構わないんすけどね。。。


ジェネレータ側も改めてバッフィング。

クラッチ側もとりあえず完了。
下地にはトータル50時間くらいかかったでしょーかwww

バフは30分も当ててない上に、細かいトコは仕上げてないので、
後はオーナーに任せたいと思います。
コレ以降は、リューターバフを併用しながら、ハンドポリッシュしかありま㌢


さて、光るトコ光らせたので、この後は 締めるトコ締めます。

塗装でゴザル!
の前に、エンジンのフィンも研ぎ出しとかなきゃいかんですが、ドコまでフィンを出すか、
もっかいオーナーと相談します。

手入れのしにくそーな、リンクルペイントは避けて、普通につや消しで行こうかと、
コイツは黒とガンメタで行きます!

セルモーターなんてものが付いてやがるので、コイツも塗らねばですが、
ソコにはチョロっと注意書きのレタリングを入れてもいいかもっすね。。。
中国語とかで!ハングル文字とかで!

いあwマジでアリだけど、ココは無難に英語でしょうかねw
そーゆー事は自分のバイクでやります。


やっぱりチェーンテンショナーのカバーもポリッシュした方がいいと思うなー。。。



追記:

やっぱ気になるので、見える側だけですが、
磨きましたwww

これで塗装とのバランスも良くなると思います。
ここもボルトのサビが気になるトコですが、そーゆーのは全部後で!