2013/05/29

スプロケカバー

に、ドリルドしてみましたですよ。
普通にドリルドしてもつまらないので、OFDORAの文字にしてみました。

レーザーやフロージェットなんぞ素敵機械があれば楽なんでしょうが、
ビンボービルダーはひたすら手でやるしかありませんw

ひたすら棒ヤスリです!w
一文字約2時間半www

1日2文字ずつ作業して、3日で終わりました。。。
ここまでやってなんですが、もうちょい左にズラしたいので、コレはいずれやり直します・・・w

2013/05/27

電装BOX

シートメタル加工ついでに、電装BOXもワンオフで制作しました。

塗装した時、メタリックが映えるように 上部はカーブさせ、
後部はタイヤのシルエットに合わせてます。

ここも塞いで一度完全な箱にしてから、下側をくり貫いて、

この本体でフタをする形で塞ぎます。
本体には、強度を考えて2mmの鉄板を使用、
CDI・バッテリーレスキット・ウインカーリレーが中、レギュレータを下につけてます。

バッテリーレスとウインカーリレーは、変える予定なので、変更後の容量を想定してます。ま、大きさは大して変わらないかもですが。。。


2013/05/25

ガスタンク 02

とゆわけで、続いてはサイドのエグリ加工です。


叩くか、切って溶接するか悩みましたが、
エッジをシャープに出したかったので、
切ることにしました。

ラインはペイントと同じ要領で、
ラインテープで決めていきます。
ここが一番 時間のかかる重要な作業ですw



ラインさえ決まれば、サクっとくり貫きます。





切り抜いた鉄板を、
左右入替えて溶接します。

Rが多少違うので、
溶接で熱を加えながら鈑金ハンマーで整形していきます。




どの角度から見ても、
シルエットが崩れないよーに気をつけながら
オイルキャップの周辺はこんな感じで処理しました。



左前方には燃料ゲージを追加しました。
このゲージで、残り3㍑~0.5㍑まで目視出来ます。




タンク内のコーティングには、
KREEMとゆーのを使ってみました。
楽天とかで5千円弱で普通に買えます。
錆取り・脱脂・コーティング剤がセットになってます。


雰囲気的には、木工用ボンドみたいな感じw







この後、パテで表面を整形してサフェまでは塗ってあります。
本チャンのペイントは丸々バイクが完成してからの予定なので、まだまだ先ですが、
色が入った時にでもまた!


2013/05/24

ガスタンク 01

タンクを制作したのは、もうだいぶ前ですが、
製作過程の写メも撮ってあったので、まとめて記事にしとこうと思います。
(2013/09/24)画像多めです。

使用したのは、Goodsのエッグタンク です。
ショップによっては、チョッパータンクなんて呼ばれてたりもします。


汎用タンクなので、SRに使用するには まずトンネルを拡大せねばっす。


ノーマルから一点、一気にカスタム臭が漂いはじめますw


型取り用はダンボールで行いました。
ダンボールの厚み分、加工に余裕が出来てよろしいんじゃないかとゆー狙いっす。



スッポリ被せてマーキングします。


取ったダンボールの方に合わせて、
鉄板を切り出します。
ベースにしたタンクの厚みに合わせて、
1.2mmのシートメタルを使いました。




鉄板になってしまえば、後はどーにでもなります。




トンネル溶接後、元々あった燃料コックの受け部分も、どーせ使わないのでスムーズしてまいます。







元の給油口は右寄りなので、
生け捕りして真ん中に移設します。










鉄板でスムーズ。





ちゅわけで、
生け捕りしたキャップ受けを溶接して
移設は完了っす。



記事が長くなってきたので、
続きは分けます。 また次回。。。



※とりあえず、参考になればと同商品の楽天のリンクを貼ってます。
実際に購入した価格・お店と同じじゃないので、あしからず。


2013/05/02

やってきました
SR400

この記事は 2013/08/21に書いてます。
当時の画像があったので 記録として残しておきます。

2013/05/02
軽トラを借りて自分で引き取りに行って来ました。
岡崎市!
画像は岡崎市、売り手のバイク屋さん近くの コンビニ駐車場です。
ヤフオクで車検2年付き9万ちょいでした。
それなりにボロいですがw とりあえずそのまま乗れそうなので、まぁ良かったです。

所々部品がかえてありますが、
ほぼドノーマルの THE・SR て感じっす。

2013/05/15
その後、清水までちょいツーリングした時に、借り物の部品でこんな感じになりました。
シート・リアサス・マフラーくらいが変わってます。